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古書 Archive
三笠の絵はがきを購入
- 2006-09-03 (日)
- 古書
本日は古書を求めて、9月1日(金)~3日(日)まで名古屋古書会館で開催されている古書即売会「オールデイズクラブ」に足を運んでみました。本日購入した古書は以下の三点です。
『名将回顧「日露大戦秘史」海戦篇』 (星野辰夫編/朝日新聞社/昭和10刊)
『乃木大将言行録』 (大島輝久著/成光館書店/昭和2刊)
『明治大帝』[キング附録] (長谷川卓郎編/大日本雄辯會講談社/昭和2刊)
各々1,000円で購入することができました。
それと、絵はがきを購入。
三笠保存会が発行した「紀元ニ千六百年奉祝」の三笠の絵はがき(10枚入)です。これは5,000円もしました...。
ちなみに紀元2600年とは『日本書紀』にある神武天皇即位の紀元元年から2600年にあたる1940年(昭和15年)となります。この年の11月10日には皇居前広場で天皇をはじめ5万2000人が参加し式典がおこなわれ、道府県・市町村などでも奉祝行事が行われました。ただ、戦時下の戦争協力への気運を盛り上げるのがねらいであったようですが...。
今月の15日(金)~17日(日)にも「楽葉会古書展」が開催されるとのことですので、また掘り出し物を探しに行ってみようと思います。
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「明治」という国家
- 2005-04-03 (日)
- 古書
本日は古本屋で司馬遼太郎著「明治という国家」を手に入れました。
「坂の上の雲」を読み終えた後の次に読む本としてこの本を絶対にお勧めします。
例えば、「坂の上の雲」では秋山真之は自らの意思で海軍兵学校に入ったと書かれていますが、実は真之が予備門の途中で文学づいて、正岡子規とお団子みたいになってくっついている姿を兄好古がやりきれなくなり、大学予備門からもぎとって海軍兵学校に入れてしまった...とか。
司馬氏の反省と「坂の上の雲」では語れなかったエピソードが記載されていて実におもしろいです。
本日はこの本の中から、秋山真之の名台詞「白砂糖は黒砂糖から作られる」を秋山真之「語録」に掲載しました。
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