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秋山真之 Archive

煎り豆

昨夜放送された、NHKのスペシャルドラマ坂の上の雲~どんな物語?~で、

秋山真之の大好物、煎り豆をかじるシーンがあり、

この煎り豆に注目してドラマを見るのもおもしろいかもしれませんよ。

とドラマ紹介番組で言ってましたが、

その反響か、本日は「坂の上の雲」人物列伝の秋山真之のページに、

豆製品で有名な某メーカーから頻繁なアクセスがありました。

商品化を検討されるのでしょうか?

秋山真之生誕祭

1868年(慶応4年、明治元年)3月20日は、秋山真之生誕の日です。

松山市では3月20日に「秋山兄弟生誕地」において、「秋山真之生誕祭」を催しているようです。昨年の愛媛新聞の記事によりますと、

松山で秋山真之生誕祭 人柄などたたえる
司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」に登場する明治・大正期の軍人秋山真之の生誕祭が21日、松山市歩行町2丁目の「秋山兄弟誕生地」であった。常盤同郷会(平松昇理事長)主催。
式典には、同会関係者ら約30人が出席し秋山真之像に献花。出席者は、振る舞われたせん茶を味わいながら、秋山真之の人柄や日露戦争の日本海海戦での功績などをたたえていた。同会によると、秋山真之の誕生日は1868年3月20日だが、休館日だったことなどから21日に生誕祭を開催した。
「愛媛新聞」(2006年3月21日記事)より


と、記されています。

ただ、昨年の3月20日は、「秋山兄弟生誕地」が月曜日で休館日であった為に21日に行われています。今年は休館日ではありませんので、予定通り3月20日に行われのでしょうか。それにしても振る舞われたせん茶を味わいながら、秋山真之の功績をたたえるというのはいかがなものか...

それよりも、秋山真之の好物である「いり豆」のほうがよろしいかと思いますが、いかがでしょうか。

秋山真之の「やまかん」

秋山真之はやまかんの名人でありました。

坂の上の雲〈1〉

――あしは要領がよすぎる。
ということばには、真之の自嘲と、それを逆にひそかな誇りがこもっている。
一種天才的なかんがあって、真之は学校の試験などの場合、やまをあてる名人であり、予備門のなかまから、
「試験の神様」
というあだながついていた。
『坂の上の雲』(七変人)より


「やまかん」の語源は、一つに明暦大火の際に木曽福島の材木を買い占めて、土木事業で莫大な利益を得た河村瑞賢のような、投機的な事業で大もうけをねらう山師の勘を「やまかん」と云うそうです。

もう一つは、来年のNHK大河ドラマ「風林火山」の主人公である軍師・山本勘助の名前をして「山勘」という説もございます。どちらが正しいのか定かではございません。

既に軍人であった兄・好古は、「お前は勘がよくて要領がよいから、いろんな場合に応用が利くだろうな。文学をやるよりも軍人になるほうがむいているかもしれんな。」といって、軍人とくに作戦家ほど才能が必要とする職業には、弟真之は稀有な適正があると思ったそうです。

ということで、秋山真之は河村瑞賢というよりも、軍師山本勘助の「やまかん」が相応だと思います。

日本の100人 – 創刊号は

能島(のしま)村上水軍

能島
写真は愛媛県の瀬戸内海にある伯方(はかた)島と大島の中間に位置する周囲わずか720メートルの小島です。

しかし、この小島こそ日本最大の海賊と呼ばれた “能島村上水軍” が拠点とした「能島(のしま)」なのです。
(ちなみに伯方島には私の実家があります)

秋山真之は能島村上家に伝わる「能島流海賊古法」を学び、「七段構え」のヒントを得たといいます。

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