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正岡子規 Archive

正岡子規の<楽しむ力>

正岡子規の<楽しむ力>
写真は11月10日に発売されました、正岡子規研究の第一人者であられる坪内稔典先生の『正岡子規の<楽しむ力>』です。

書評
子規といえば、真っ先に思い浮かぶのは、“柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺”だろうか。けれども短い生涯にもかかわらず、じつに豊穣で多産な人生であった。短詩型の革新を試み、小説や漢詩を創作し、野球に熱中し、写生や落語を楽しみ、最後は病気まで楽しんだ。新たな視点で描く、子規流人生の愉しみ方。

坪内 稔典
1944年、愛媛県生まれ。京都教育大学名誉教授・佛教大学文学部教授。立命館大学大学院修士課程修了。子規研究の第一人者であり著書多数。俳誌「船団の会」代表。ネンテンさんの呼び名で親しまれる


正岡子規と言えば、病気で苦しんだ人というイメージを持たれる方が多いようですが、小説「坂の上の雲」では、子規は実に元気で、とてもユーモラスな人物として描かれています。

この正岡子規という人物に興味を抱いた私は、それから子規に関わる書籍を何冊か購入して読んではみましたが、これが驚くほどに、子規という人ほどその生涯を楽しんだ人はいないのではないかと思い知らされ、今ではすっかり子規の魅力にひきこまれています。

そんなこんなで、私のサイトで「正岡子規」伝なるものを公開していますが、実は上述の出版に携わったNHK出版の方が偶々見つけられて、それが縁で『正岡子規の<楽しむ力>』をプレゼントして下さいました。

この場をお借りして御礼申上げます。

11月29日から放送されますNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」が始まる前に読んでおくと、子規という人が100倍より面白くなる一冊です。

Twitterで正岡子規の俳句botを作ってみた

正岡子規のTwitter

本日9月17日は正岡子規の誕生日ですので、これを祝してTwitterで正岡子規の俳句botを作ってみました。

http://twitter.com/shikikoji

仕様は正岡子規の代表句を1時間おきにつぶやきます。
とりあえず、出典は越智二良著『子規歳時』掲載の365句になります。
*おいおい句を増やしてゆく予定です。

bot作成で参考にしたのは以下のページとなります。

プログラミングができなくても作れるTwitter botの作り方

初心者の私でも、ちょちょいのちょいで簡単に作成できました。(感謝)

なお、レンタルサーバーではbotを動かすにはcronが使用できなかったので、WebCron.orgを利用しています。

宜しかったら、フォローをよろしくお願いいたします。

これを機に、「坂の上の雲」の名言botや明治時代年表botも作ってみようかな。

これが子規が一目惚れしたという女性の写真だ!?

愛知県一宮市木曽川町のJR木曽川駅近くの公園に「俳聖正岡子規 見染塚」という記念碑が建てられています。

俳聖正岡子規 見染塚

俳聖正岡子規 見染塚



明治24年の夏、正岡子規が木曽路を経て美濃伏見から舟で木曽川を下り、北方で下船、木曽川停車場から汽車に乗るつもりで駅前の茶店で休憩しました。

この時の思いでを、明治32年7月、子規が発表した小作品「旅」の中で記しています。

一生に只一度の思ひは残る木曽川の停車場とて田の中に茶店三軒、其一軒に憩ひて汽車待ち合わせしに、丸顔に眼涼しく色黒き女十六ばかりに何の見処も無きが、これは又如何にしてか心の奥までしみ込んで、ここに一夜を明かす言い草まで考へつかぬ内に汽車が参りました。お急ぎなされませ、と彼女がかひがひしく我荷物さきに持ちて走るに、我もおくれじと、汽車に走りこみける。其無邪気な顔、どうしても今に忘れられず。


その後、この女性は実在するのかという議論がわき、大正8年、一宮市浅井の郷土史家・森徳一郎氏が調べたところ、木曽川町黒田の松本松之介二女「わく」(明治4年生)であることが判明します。

そして大正10年にわくの写真が発見されます。

その女性の写真がこちらになります。

わく

わく



ミス木曽川と呼ばれた“わく”は、色は黒いが「美人」であったため、すんなりとこれが子規が見染めた女性だと決まってしまうのです。

しかし、この“わく”という女性、名前の通りいろいろといわくある女性であった為、この事もあり、子規の友人である柳原極堂は「子規を冒涜するものである」と猛反対します。

極堂は、これは子規が文章を盛り上げるために女性を登場させ、おもしろおかしく書いただけのものであると説明しています。

さらには、駅前の宿屋の主人が、わくは偽者、我娘こそ本物であるなどと、第二の女性が現れるなどして、まるでお昼のワイドショー並に盛り上がります。

やがて、この話も落ち着いて、今では「わく」こそが子規の見染めた女性とされてはいますが、

果たしてこの真相やいかに?

子規居士のみぞ知るエピソードです。

「子規歳時」今日は何の日?

12月1日(金)~3日(日)まで名古屋古書会館で開催される古書即売会「名鯱会」に行ってきました。今回購入した古書は以下の三点です。
 『乃木大将事蹟』 再版 (塚田清市編/乃木十三日会/昭13刊)
 『将軍乃木』 (桜井忠温著/実業之日本社/昭3刊)
 『子規歳時』 改訂 (越智ニ良著/松山子規会/平9刊)

全文を読む

明治の野球を再現、「正岡子規記念球場」

正岡子規と野球

26日、東京・上野公園にある「正岡子規記念球場」で、
明治時代の野球を再現した「の・ボール」大会が開かれたようです。

本日は、その模様を紹介したYahoo!写真ニュース「雑記帳 明治の野球を再現 「正岡子規記念球場」で 東京」に、当サイト内の「正岡子規と野球」が関連リンクで紹介されました。

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ありがとうございます。

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